6月15日
今日の朝一外遊び。
第二園庭で遊び始めた子ども達、と何人か
がすぐ異変に気付きました。
『先生!カラスが食べられてる!』
私も直ぐに駆けつけると、丸太のうで、
鳩が何者かに食べられた後でした。
恐らくブドウの木に巣を作っており、
生まれたヒナ⁉︎ではないかと推察しました。
巣にいなかったのです。
子ども達には残酷に見えるかもしれませんが、
これが自然の摂理です。
皆真剣な眼差しで遺体を見つめています。
『鳩食べられてる可哀想』一人の子が呟きました。
『そうだよね。可哀想だよね。でも、皆も
鶏肉食べるでしょ。それは鳥の命をいただ
いて食べているんだよ』
『この鳩を食べた相手も、生きる為に食べたんだよ。皆も生きていく為に、何かの命を食べて
生きているんだよ』と伝えました。
自然豊かなカトレアの環境だから時折起きる
自然の摂理。
子ども達、しっかりと命というものに向き合っていたと思います。