2018年3月29日木曜日

畑を耕し、畑から学ぶ

昨日、農業をされている卒園児のお父さんに、トラクターで畑を耕してもらいました。
おかげで土がフカフカになりました!
去年から刈った草も良い具合に完熟し混ざり合い、栄養価も上がったと思います。
今日は、遊びにきている卒園児とスコップ、鍬で畑にウネを作って行く作業から、
少し遅いですが、春ジャガイモを植え、大根、ホウレンソウ、里芋、落下生の種まきを
しました。
長靴を持ってきていない子ども達、裸足になりフカフカの土を踏みしめ『土が気持ちいい』
と感触を楽しんでいました。
交代でウネを作って行く子ども達。休憩をいれながら正午過ぎまで、二時間以上夢中で
していました。
ウネを作っている途中『あっ!カナブンの幼虫!』とT君。
ポットに土を入れ「幼虫を持って帰って、いい土を作ろう」といいます。
カナブンの幼虫の糞を土の栄養価を高めるために利用するという、自然循環型農業の発想!
またこれだけ畑仕事を頑張っているので『今日は昼飯が美味いぞ!』と皆畑仕事を
頑張ってました。
途中、どんぐりの木の下に置いてる木材で水分補給がてら畑を眺めながら休む子達。
それを見て、土に触れ、自然に触れている限り、人はうつ病や引きこもりにはならない
ことに納得させられます。
これだけ夢中に取り組め、気持ちのいい汗をかく体験をしてメンタルが病むはずがありません。
子どもの頃にこの体験をすることで、将来自身のメンタルが疲れそうになった時に思い出し、
良い改善策として実施して欲しいものです。
日本全国のフリースクール等も、是非自然や農業をカリキュラムに!